セルライトをなくす為に効果的な栄養素と具体的なその食べ物を紹介!

セルライトは見た目が非常に悪く、軽度ならまだしもひどい状態になるとマッサージや温めるなどを頑張っても、自己流ではなかなか落とすことができないことで有名です。

ただ難しいからといってそこで諦めるわけにはいかないので、状態の改善やこれ以上の進行を防ぐためには、体の老廃物を体外へ出すことや、冷え・むくみを放置しないことが重要です。

そこで重要になるのが、普段の食事の中でどのような食べ物を摂っているのかということになります。

ということで、こちらのページでは今あるセルライトを少しでもなくす・落とす為に、積極的に摂っていきたい食べ物や栄養素とその働きなどを解説していきます。

ビタミンB群

まずセルライト解消に役立つ栄養素として真っ先に挙げられるのが、体の代謝を上げるのに効果的な働きをしてくれる「ビタミンB群」でしょう。

「群」という名前が付いているので見当がつくかと思いますが、そもそもビタミンBというのはAやCなど単体の栄養素ではなくそれぞれ分類されていて、その総称をB群と呼んでいるのです。

具体的には、

ビタミンB1(チアミン)、ビタミンB2(リボフラビン)、ナイアシン、パントテン酸、ビタミンB6(ピリドキシン、ピリドキサル、ピリドキサミン)、ビオチン、葉酸、ビタミンB12

という8種類に分類されており、その中でもセルライト対策として普段から積極的に摂っていきたいのが、B1・B2・ナイアシン・B6・葉酸の5つになり、以下で働きと豊富に含まれている具体的な食品を紹介していきます。

・ビタミンB1(チアミン)
糖質の分解をサポートし、手や足など末端神経を正常に整える働きを行い、豚肉・ハム・小麦麦芽・たらこ・ほしのり・ひまわりの種などに多く含まれています。

・ビタミンB2(リボフラビン)
皮膚・髪・爪の健康を維持するサポートをしてくれる働きを持ち、レバー・のり・うなぎ・インスタントラーメン・脱脂粉乳・チーズ・うずら卵などに多く含まれています。

・ナイアシン
悪玉コレステロールの増加を防いでくれる働きを持ち、たらこ・まぐろ・かつお・インスタントコーヒー・するめといった食品の中に豊富に含まれています。

・ビタミンB6(ピリドキシン、ピリドキサル、ピリドキサミン)
たんぱく質の分解・合成をサポートし神経機能を整えてくれる働きを持ち、にんにく・かぶ・まぐろ・酒粕・唐辛子・バナナなどの食べ物に多く含まれています。

・葉酸
細胞の生成や赤血球の正常に整えてくれる働きを持ち、枝豆・アスパラガス・キャベツ・ほうれん草・落花生・パセリなどの食品にたくさん含まれています。

カリウム

セルライトをなくすのであれば、ビタミンB群に次いで摂取したい栄養素は「カリウム」というもので、そもそもこのカリウムというのは、人間の身体にはなくてはならないミネラルの一種になります。

そんなカリウムを美容目的として摂る大きな理由が、摂取することで水分代謝を高めて利尿作用をもたらしてくれる点にあります。

セルライトに結びつくむくみの発生要因でもある余分な水分・塩分・老廃物を、キレイに体外へと排出してくれる効果が期待できるのです。

またこのカリウムは高血圧の方の食事療法に用いられているぐらいですので、濃い味付けを好み日常から塩分過多でひどい食生活をおくっている方や、インスタント食品やファーストフードを頻繁に食べている方の健康維持としても、強くおすすめできる成分です。

それではカリウムを日常的に摂るために、どのような食べ物を食べればいいかなのですが、これはパセリ・よもぎ・アボガド・ほうれん草・じゃがいも・春菊・わかめなどのような食材に含まれていますので、ガチガチのセルライトをどうにかするならこれらを食べるようにすると良いでしょう。

また明日葉のセルライト解消効果でも解説していますが、セリ科の植物である明日葉にもしっかりとカリウムが入っているだけでなく、明日葉にしかない「カルコン」という栄養素が血行を促すので、こちらも併せておすすめです。

たんぱく質

3大栄養素の1つで、血液や筋肉を作り人間が生きていく上で必要不可欠なたんぱく質も、セルライト撃退には効果的というよりはもう欠かすことはできません。

そもそもたんぱく質が体から不足してしまうと、体温が下がって冷え性になりやすくなったり、筋肉が減少して基礎代謝が下がるなど美容の観点からも良い事が1つもありません。

またダイエットの失敗を繰り返している方の中には、食事制限によるたんぱく質不足というのはかなりのケースで起こっていると予想されます。

そしてたんぱく質は肉・魚・卵・乳製品などの食材に多く含まれていますので、日本人として普通に食事をしていれば過剰に不足することもないのですが、より美容効果を高めるために推奨したいのが、意識的に良質なたんぱく質を摂ることです。

この良質なたんぱく質というのは、含まれている必須アミノ酸の数値(スコア)が高い食品ということになり具体的には、

卵、牛乳、大豆、鶏肉、豚肉、ロースハム、ヨーグルト、あじ、あなご、あゆ、いわし、かつお、かれい

などのような食品が、アミノ酸スコア100ということでその中に良質なたんぱく質をたっぷりと含んでいますので、食事の際に進んで食べることをおすすめします。

えのき

値段も手軽で一般家庭の食卓にもによく並ぶきのこは、低カロリーで食物繊維が豊富というだけでなく、その中に「キノコキトサン」というとても美容に役立つ栄養素を含んでいます。

固くて凸凹状態のひどいセルライトにななってしまう大元の理由1つが、余分な脂肪が体に付いてしまうことなのですが、このキノコキトサンには脂肪の蓄積やコレステロール値を下げてくれる効果を持ちます。

さらに胃の中にある油分を包み込んで体外へと排出してくれるという、嘘のような嬉しい働きも持ち合わせているのです。

そして強く推奨したいのが「えのき」を食べることで、きのこ類の中でもキノコキトサンの含有量が群を抜いて高いのがえのきになり、また内臓脂肪を分解して減少させる「エノキタケリノール酸」という独自の栄養素を持ちます。

というわけで、えのきはダイエット目的として摂るべき優れた食材なのでこれを利用しない手はありません。

ちなみに、生の物よりも干したものの方がエノキタケリノール酸が豊富になるようなので、スーパーで購入したえのきを適当に千切ってそれを新聞紙に広げ、天日に数時間干すだけで完成しますので、一度お試しあれ。

カプサイシン・生姜

これは有名なので知っている方や既に実践している方もいると思いますが、唐辛子の辛み成分である「カプサイシン」もダイエットや美容には効果的です。

このカプサイシンは、体をぽかぽかと温めて血行を促進させ、発汗を促して身体の代謝を良くしてくれますので、特に慢性的な冷え性が原因となりセルライトが発生している方は、その引き金である冷え性をなくすという意味で非常におすすめです。

そしてカプサイシンを効率良く摂るための食べ物としては、キムチ、タバスコ、豆板醤、ラー油など唐辛子をたくさん使っている物を摂るようにしましょう。

ただし、どうしても辛いものが苦手な方や量が食べられないという方は、粉状のカプサイシンをカプセルで包んでいるサプリメントを使用するのも良いでしょう。

またカプサイシンと同じように、体内を温めて冷えの解消に役立ってくれるのが生姜で、こちらは胃腸機能を整えたり体脂肪の燃焼を促してくれる「ジンゲロン」や「ショウガオール」などの、優れた栄養成分が含まれています。

いかがだったでしょうか?

以上がセルライトに悩まれている方に強くおすすめできる食べ物で、これらを毎日キチンと摂ることは難しいかもしれませんが、意識的に食事の中で食べるようにすることは可能ではないでしょうか?

本当にセルライトは頑固で一筋縄ではいかないことも事実ですし、今回紹介した食べ物をたくさん摂っても短期的には変化がないかもしれません。

それでもどうにかしてセルライトをなくしたいと思うのなら、日頃からマッサージで揉みほぐしたりすることと並行して、食事に関しても今までより気を付けるようにする必要があるでしょうね。

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