乾燥状態が悪化し憧れとは逆に肌がボロボロに【24歳派遣社員・A子さん】

大学在学中にホルモンバランスを崩してしまって、急激に顔中ブツブツのニキビだらけになりました。

学生だった当時の私にはお金もなく、何とか自分で治そうとして今振り返ってみると間違いだらけのケアばかりを繰り返し、社会人になった頃には逆にお肌がカサカサになってしまったのです。

そこでこのままでは女性としてダメだということで一念発起し、プロの手ならなんとかなるだろうという期待を持って、化粧品会社が運営しているエステに行くことに決めました。

実際そこでの施術はすごく気持ちが良く終わった後はお肌と心がスッキリしたような感じだったのですが、それも束の間で二日後にはまた同じカサカサに逆戻り。

そんな状態ではありましたが何とかしたくてそれでも通い続けましたし、勧められる化粧品もラインで揃え回数もできるだけ増やし、夢見るツルツルのお肌を目指して無理してでも頑張ったのです。

しかしそんな勧められるがままの化粧品を使い続けたものの、なぜか顔の皮膚はポロポロと剥がれていき、遂にはファンデーションが塗れない状態にまで悪化。

もちろんエステティシャンの方には説明して相談を受けましたが、そこでも保湿性に優れているらしい高い商品を勧められこれで様子を見てくれと言われましたが、そんなことはお構いなしにお肌の乾燥状態は日々酷くなるばかり。

顔の皮膚は何もしなくても常に突っ張っていて、触るとまるでビニールのようで、憧れていたお肌とは全くの逆方向へと暴走を続けていました。

そのような状況だったのでこれはおかしいと思いついに病院へ行くと、そこでは「脂漏性湿疹」と診断され、もちろんエステで購入して使っている化粧品は全て使用禁止とのこと。

あの時の絶望感は言葉で説明するのは難しいのですが、今思い出してもあんなにお金も時間もかけたのに悔しすぎる・・・。

冷静に考えて、ただでさえ荒れている肌にエステのマッサージと角質落としを繰り返し、そして値段が高かったので効果を信じて使っていた化粧品の成分が私の肌質には全く合っていなかったことが、あのような顔面に悲劇をもたらしたのだと思います。

私の経験から言えることは、本当にお肌の調子が悪い時は素直に皮膚科に行った方がお金も時間もお肌も守れるということで、皮膚科で渡される化粧水なんて安いけれど全然荒れたりピリピリすることもありませんし、本当に良く効きます。

そういうことで、それからは病院で適切な治療を受けたおかげで現在は何とか持ち直すことに成功し、今ではBBクリームならば塗れるようになりました。(それでも超乾燥肌ですが)

お肌というのは一度崩れたらなかなか元に戻せないものですので、エステか病院か迷った時はまず病院へ行くことをおすすめします。

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