タラソテラピー

タラソテラピーとはフランス人の医師によって開発された療法でタラソはギリシャ語で「海」という意味を持ち、その名の通り海水・海藻・海泥など様々な海の恵みを最大限に利用して施術は行われます。

本来は予防医学やリハビリの一環として行われてきましたが、今ではリラクゼーション効果はもちろん美容目的として、専用の設備を誇るホテルなどの宿泊施設やエステサロンでも展開されています。

<効果・メカニズム>

タラソテラピーの具体的な施術内容は数種類ありそれらは各サロンや施設によって異なりますが、代表的なものを紹介していくと海水を使用したジェットバスに浸かったりジェットプールの中を歩いたりする方法があり、これはデトックス効果や新陳代謝を高めてくれます。

またタラソテラピーの一般的なイメージに近い施術法として、ミネラル成分を豊富に含んだ海泥やペースト状の海藻などをパックとして顔や体など全身にたっぷりと塗るという方法があり、これらは全身のコリやむくみを取り、お肌の潤いやキメを整えてくれるということで女性には大人気です。

他にも、ミスト状の海水で満たされた部屋を暗転させてその中でゆっくりとくつろぐことが可能なエアロゾルや、海水のシャワーとエステティシャンのハンドマッサージを組み合わせたものなど多数の施術法がありますが、タラソテラピーに共通しているものとして、美容だけでなく自律神経や自己免疫力の強化など、健康に対しても十分な効果が期待できるということでおすすめです。

<副作用・デメリット>

海藻や海泥を使用して行うタラソパックはエステでも行われていますが、フランスのように本場のタラソテラピーを行っているところは日本では非常に少なく、海の近くのホテルといったように限られたところにしか施設がないので、どうしても気軽に受けられないというデメリットはあるでしょう。

またアトピーなどひどい敏感肌の方の場合は塩や海水が身体にしみてしまったり、海の食べ物にアレルギーを持っている方が受けると、ごく稀にかゆみや炎症などのアレルギー反応が出るといった症状・副作用が起こってしまうケースもあるようです。

<タラソテラピーが受けられるおすすめのエステコース>

【ソシエ】
→ ジェットバス(20分6,000円)
→ アクアマリン(20分6,000円)

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